【オナ禁１日目】〜思い込みは大事？〜
みなさんこんにちは。昨晩、チン毛の生えているところが、赤くなっていたので、毛を剃って薬用クリームを塗ったジンクです。
実は今日、模試です。マーク式なので、めちゃくちゃ悪い点は取らないとは思いますが、とても不安です。でも、ここで、悪い点を取ることによって、「ヤバイ！」と思うようになり、お尻に火がついてがんばれるようになれると思います。
これは、もしや早くも、オナ禁の効果「楽観的になる」がでできているのでしょうか。そんな簡単に効果が出るなら誰も苦労しませんね。でも、思い込みって結構大事だと思います。
例えば、仮病があまり好きでない僕は、実際に吐いてしまえば仮病にならないと思って、どうにかして吐こうと思いました。“吐き気、吐き気、吐き気、吐き気…”と頭の中で唱えてたら、本当に吐いてしまいました。
他にも、思い込みの効果はすごくて、風邪薬と称した駄菓子のラムネを患者に与えたら、普通に治ったこともあったそうです。
これらの思い込みによる現象はプラシーボ効果（偽薬効果）と呼ばれています。オナ禁もプラシーボだと言われることはたびたびありますが、僕はそれは一理あると思います。逆にオナ禁の効果を疑いながらオナ禁しても、あんまり大きな効果は期待できなさそうですよね。オナ禁したら「モテる」とか「イケメンになる」と思えば体が無意識のうちにいい匂いを出してきたり、顔の皮脂を抑えて中性的な顔付きにしてくれるかもしれません（※上の2個の例はあくまで具体例ですので、プラシーボではないものによる効果の可能性の方が高いです）。
ブログ立てておいて、２日で失敗したヤツが何言ってんだって思いますが、お手柔らかにお願いします。
ジンクでした。
